Sakana AI 推出 The Agentic Scientist,与人类共同开展科研
Sakana AI 把自家 AI Scientist 升级到第三代,多个编码智能体协作跑完整科研流程,已有论文被 ALIFE 2026 口头接收,博客、代码和论文都公开了。
Sakana AI 公布 AI Scientist 项目的第三阶段 The Agentic Scientist,将多个现成编码智能体组合成覆盖课题设定、假设、实验、验证到论文写作的脚手架。系统在实验前设定结果需满足的条件,并把论文中的每条主张逐一对应实验数据,便于人类核查。Sakana 研究者用该系统完成的误差扩散学习法(ED法)研究被国际会议 ALIFE 2026 接收为口头报告,另有基于 Doc-to-LoRA 的扩展成果。此前 The AI Scientist 于 2024 年 8 月发布,v2 于 2025 年 3 月发布,相关成果曾于 2026 年 3 月登上 Nature。
AIサイエンティストの第3フェーズ:人間と共同発見する「The Agentic Scientist」
ブログ(英語):https://t.co/7aVDvZd6m2 GitHub:https://t.co/JCCBMvu2P1 論文:https://t.co/4bV76tAByj
Sakana AIは2024年から、その時点での生成AIの能力を測る試みとして、AIだけでどこまで研究を進められるか を探求してきました。The AI Scientist(2024年8月)、v2(2025年3月)、そしてNature掲載(2026年3月)と、成果を報告してきました。今回、第3フェーズとなる「The Agentic Scientist」を公開しました。
近年、CodexやClaude Codeなどのコーディングエージェントは、長時間の開発作業を自力でこなせるようになりました。一方で、研究に必要な手順を踏まずにエージェントに任せると、スコアを少しずつ上げるだけの探索になりやすく、なぜ改善したのかが説明されないまま終わりがちです。
The Agentic Scientistは、既製のコーディングエージェントを複数組み合わせ、課題設定・仮説探索・実験・検証・論文執筆までを進めるための足場(scaffold)です。結果が満たすべき条件を実験前に定め、論文中の主張を一つずつ実験データに対応づけることで、人間がどこを確かめればよいかを明確にします。
当社の研究者がこのシステムを使って行った誤差拡散学習法(ED法)の研究は、国際会議 ALIFE 2026 の口頭発表に採択されました。この研究では、The Agentic Scientistが仮説の提案・実験・論文の取りまとめを担い、人間の研究者が問いと検証の条件を決め、途中の方向づけを行い、結果を確認し、著者として責任を負いました。そのほか、Doc-to-LoRAなど既存研究を発展させる形でも成果が得られています。 私たちは、高度なエージェントを駆使しながら人間とともに発見を目指すCo-Discovery(共同発見)を、これからの科学研究のあり方の一つとして提案します。